人間ドック

人間ドック

対象者

国民健康保険・石川県市町村職員共済組合・個人で希望(任意)
※その他、川北町日帰りドック、LSIメディエンス契約企業等
(料金は、下記の通りではありません。直接ご確認ください。)

人間ドック検査項目一覧

検査項目 一泊ドック 日帰りドック
診察
問診
身体計測
体脂肪率
腹囲計測
視力検査
聴力検査
血圧
血液検査(貧血)※注1
血液検査(肝機能)※注1
血液検査(脂質)※注1
血液検査(糖尿)※注1
血液検査(腎機能)※注1
血液検査(痛風)
尿検査
便検査
心電図
眼底検査
肺機能検査
胸部X線検査(正面)※注4
胸部CT検査
動脈硬化診断(ABI)
骨密度(女性)
腹部超音波検査
胃検査(内視鏡又はバリウム)
感染症検査(HBs抗原・HCV抗体)
梅毒
前立腺がん検査(男性)PSA
子宮がん(女性)
乳がん(マンモグラフィ検査)(女性)※注2.3
費用(税込) 男性 ¥62,649
女性 ¥67,619
男性 ¥31,218
女性 ¥36,188

注1)採血に関しては、コースにより若干内容が異なります。詳細は電話でご確認ください。
注2)女性には、マンモグラフィ検査および子宮がん検診がプラスされての料金となります。
注3)マンモグラフィ検査は40歳代2方向撮影、50歳以降で1方向撮影と撮影方向が異なります。
注4)胸部CT検査は、胸部レントゲン検査に変更可能となりました。(料金変更なし)予約時にお申し出ください。

人間ドック詳細

日帰りドック(半日ドック)

男性 ¥31,218(税込)、女性 ¥36,188(税込)

充実した検査内容で、現在の健康状態のチェックやがん、生活習慣病などの早期発見に役立つコースです。

1日ドックスケジュール
8:00~8:30 受付・問診
9:00~ 検査開始
結果説明(内科診察)
保健指導(対象者のみ)
12:30までに終了

一泊ドック

男性 ¥62,649(税込)、女性 ¥67,619(税込)

眼科医の診察で、眼底・眼圧(散瞳後)の検査を行っています。
また、肺機能検査、心電図検査も安静時のみではなく負荷をかけた状態での心電図もチェック。
より充実した内容となっています。

一泊ドック1日目スケジュール
8:00~8:30 受付・問診
9:00~ 検査開始
11:30~12:30
(1時間休憩)
胃カメラ終了後
当病院、栄養士が献立した昼食を召し上がっていただきます。
一泊ドック2日目スケジュール
宿泊先で朝食
朝食開始 2時間後 採血
10:00~12:00 採血結果がで次第、内科診察
保健指導(対象者のみ)

(写真はイメージです)

2023年度 新設コースのご案内

生活習慣病ドック(労働安全衛生規則対応健診です。) 

男性・女性共通 ¥18,865(税込)

日帰りドックよりも、コンパクトな内容となりますが、胃がん検診および大腸がん検診もプラスした、生活習慣病が気になる方へお勧めのコースとなります。

検査項目一覧

生活習慣病ドックは、胃カメラ検査および便潜血検査が付きます。
C健診は、B健診より手厚いコースとなっています。詳細は、企業健診ページをご参照ください。

検査項目 生活習慣病ドック 定期健康診断
C健診
診察
問診
身体計測
体脂肪率
腹囲計測
視力検査
聴力検査
血圧
血液検査(貧血)※注1
血液検査(肝機能)※注1
血液検査(脂質)※注1
血液検査(糖尿)※注1
空腹時血糖(※5)、HbA1c
血液検査(腎機能)※注1
血液検査(痛風)
尿検査
便検査
心電図
眼底検査
肺機能検査
胸部X線検査(正面)
胃検査 ※2
(内視鏡のみ)
費用(税込)
(男性・女性共通)
¥18,865 ¥9,594

注1)採血に関しては、コースにより若干内容が異なります。詳細は電話でご確認ください。
注2)胃検診は、基本は胃カメラ検査のみとしています。胃透視(バリウム)への変更はいたしかねます。ご了承ください。
注3)どの項目をキャンセルした場合でも、料金変更は行いません。ご了承ください。

脳ドック(要予約)

日帰りドック、一泊ドックに併用される場合は、35,200円(税込)で受けることができます。

検査詳細
MRI検査

頭部MRIは自覚症状のない脳出血、脳腫瘍、脳梗塞などを見つけることができる検査です。また頭部MRAでは、脳の血管の状態を観察し、未破裂動脈瘤などを見つけることができます。また、当院では、撮影したMRI画像を使って、脳の萎縮度をみて、認知症の早期発見につながる検査、VSRAD※を取り入れ、充実したものとなっています。(※50歳以上対象年齢となります)

頚動脈超音波検査

頚動脈超音波検査は、視覚的に血管の動脈硬化の診断ができる検査です。

認知症簡易検査(長谷川式)

認知症の診断に使われる認知機能テストのひとつです。

検査項目 脳ドック
オプション
脳ドックのみ
頭部MRI検査
頭部MRA検査
VSRAD検査(50歳以上)
頚動脈超音波検査
認知症簡易検査(長谷川式)
脳神経外科医診察 ●(希望者のみ)注3 ●(希望者のみ)注4
費用(税込) ¥35,200 ¥41,800

注3)希望者多数の場合は、ご希望に添えない場合もあります。ご了承ください。
注4)脳神経外科医、診察は後日となります。健診最終日に係が希望を確認します。
※結果が、要精密検査が必要と判定された場合、必ず脳神経外科医から結果を聞いていただくこととなります。ご了承ください。(予約を取るため、ご連絡させていただきます。)

実施曜日と所要時間
  曜日 時間
日帰りドック 月曜日~金曜日 8:30~13:00
一泊ドック 月曜日~木曜日 8:30~翌12:00
脳ドックのみ 月曜日~金曜日 13:00~16:00

※詳細は、お問い合わせください。

部位別ドック

身体の中で、ここだけ受けたいと思う方に。

脳ドック ¥41,800(税込)

詳細は人間ドック・脳ドックに記載。ご参照ください。

胃カメラ単独検診 ¥16,500(税込)

実施曜日 月~金曜日(AM)
検査項目 問診・身体計測・診察(消化器)・血液検査(赤血球数、白血球数、血小板数、血色素量、ヘマトクリット、血清鉄、MCV、MCH、MCHC)腫瘍マーカー(CEA、CA19-9)胃内視鏡検査又は胃透視。
最近、胃の検査をしていないな、と思う方にお勧め。年齢に関係なく受けることができます。各市町の市の胃がん検診対象者以外で、受診したい方、お申し込みお待ちしています。

VDT検診(Visual Display Terminals)¥5,507(税込)

実施曜日 月~金曜日(AM)
検査項目 問診、眼科診察、視力(裸眼・矯正)、屈折検査、眼底検査(40歳以上)、立体視検査、眼圧検査、細隙燈顕微鏡検査(前眼部)、握力検査。
急速に進んだIT化により、様々な職場でコンピュータを使用する作業(VDT作業)が急増し、現在では、特定VDTワーカーだけでなく、だれもが行う一般的な作業となりました。また、技術の進歩と共に、端末(ノートパソコン、電話、ゲーム機)が小型化され携帯が容易になり、1人平均のVDT作業時間も長時間になっています。VDT健診を受診し、視力や眼の調節力などに異常が無いか、他に病気が無いかなどを一度確認してみませんか?万が一異常があった場合は早めに対処することが大切です。

乳がん個人検診  ¥7,546(税込)

実施曜日 月~金曜日(AM10:00~11:45)(PM1:00~4:30)
検査項目 マンモグラフィ2方向(年齢40歳以上)
食の欧米化、高齢出産の増加などで乳がんが増えています。最近受けてないわ、と思う方、乳がんの早期発見のカギを握るマンモグラフィ検査、定期的に受けましょう。

オプション検査

オプション検査とは、健診と組み合わせて行う検査を示します。
別途に単独の受診はできません。ご了承ください。
※健診前日までに健康管理課まで予約の電話をお願いします。
※当日、お受けできるものもあります。係にお尋ねください。

各項目

肺機能検査
¥1,731(税込) 
所要時間約5分
あなたの肺年齢はいくつ?
見た目では判らない肺の健康状態を知るヒントになります。
呼吸機能検査結果から、あなたの「肺年齢」を計算することができます。
「肺年齢」を知ることで、肺の健康意識を高め、健康維持や禁煙、呼吸器疾患の早期発見・治療にご活躍ください。
動脈硬化検査
¥1,223(税込)
所要時間約20分
両手両足首に血圧計を巻き、四肢の血圧を同時に測ることにより、動脈の詰まりの程度の評価(ABI)と動脈の硬さの程度(CAVI)の評価をします。ABIは血管の狭窄や閉塞の可能性の程度を示し、CAVIは動脈硬化の程度を示します。無症状で、動脈硬化が進行しているかもしれません。進行すると、心筋梗塞や脳卒中などの原因になります。自分の状態を確認し、予防に役立てましょう。
骨密度検査
(超音波法)
¥916(税込)
所要時間約10分
骨の中にあるカルシウム・マグネシウムなどのミネラル成分が、どのくらいの量あるのか計測します。
このミネラル成分が不足してくると、骨がもろくなり、骨折しやすくなります。
中高年以上の女性に多くみられる骨粗鬆症の早期発見に非常に重要な検査です。
当病院では、超音波測定法で測定しています。
まず、自分の骨の状態を一度チェックしませんか?
眼底検査
¥1,629(税込)
所要時間約10分
眼底検査の目的は、白内障や緑内障の眼の病気の発見だけではなく、動脈硬化や高血圧による血管の変化を調べることができます。
眼底の血管は、全身の血管の健康状態を反映するため、高血圧や動脈硬化などを見つける手がかりとなります。
また、糖尿病の合併症である網膜症などの眼の病気の発見にもつながります。
便潜血検査 2本
¥1,100(税込)
大腸がんは、がんの表面が自然に崩れたり、通過する便で擦れ、表面が崩れることにより少量の出血を(潜出血)きたすことがあります。
このような少量の出血が潜んでいるかを調べ、大腸がんの早期発見につながる検査です。
検査は簡単で、検便キットに便を2日分採取して検査します。
採取日は、提出日の5日前までが有効となります。
※事前に検便容器を送付します。1週間前までにお申し込みください。
腹部超音波検査
¥5,500(税込)
所要時間約20分
腹部に超音波をあて、肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、腎臓を中心に異常がないかを調べる検査です。
胸部CT検査
¥6,824(税込)
所要時間約10分
胸のレントゲンでは見つけにくい早期のがんや肺・気管・気管支にある病気の早期発見に役立ちます。低線量で撮影します。
腹部CT検査
(内臓脂肪計測付)
¥6,824(税込)
所要時間約10分
超音波検査ではみえにくい深部の臓器の観察が可能です。
X線を使いますが、時間は短時間です。
内臓脂肪測定も同時に行っています。
あなたの体内の状態を数値化してみてみませんか?

腫瘍マーカー
男性セット(4項目)
PSA・CA19-9
AFP・CEA

女性セット(4項目)
CA125・CA19-9
AFP・CEA

各セット¥5,500(税込)
各項目1つ¥2,200(税込)
「腫瘍」というものは、体内の細胞の一部が突然変異し増殖し、しこりのようになった状態をいい、良性と悪性があります。
がんはそのうち悪性に入ります。
体内に腫瘍ができると、がんの種類によっては健康的な時にはほとんどみられない特殊な物質が作られ血液中に出現してくることがあります。
この血液中に出現した物質を腫瘍マーカーといい、これをチェックするのが腫瘍マーカー検査です。
ただし、腫瘍マーカーだけでがんを発見することはできません。
あくまでがんかどうかの可能性を判定する目安のひとつです。
その他 その他 胃内視鏡(胃カメラ)検査
¥13,200(税込)
S状結腸ファイバー(大腸内視鏡)検査
¥13,200(税込)
※詳細については、予約時にご確認ください。

女性におすすめ

マンモグラフィ検査
所要時間約15分
乳房専用のX線検査です。
乳がんの早期発見に有効な検査です。
年齢により撮影方向が違います。
40歳になったらマンモグラフィ検診を受けましょう。
(40~50歳未満 2方向撮影)¥5,500(税込)
(50歳以上 1方向撮影)¥3,870(税込)
子宮がん検診
¥3,300(税込)
所要時間約15分
曜日・時間指定あり
子宮頸がんの検査です。
子宮頚部の粘膜を採って調べます。
同時に内診もおこない子宮内の状態を確認します。
婦人科医師が行います。

2023年度から受けられるオプション検査のご案内

血液型検査
¥1,100(税込)
ご自身の血液型、ご存じですか? 朝の採血で同時に行えます。
血液型は赤血球の表面にある抗原という物質によって決まり、遺伝や輸血、法医学などの分野で大変重要となっています。自分の血液型を知らない方、また再確認したい方は調べてみてはいかがでしょうか?

2020年度から受けられるオプション検査のご案内

(胃)ABC検診
¥5,500(税込)
あなたの胃はどのタイプ?血液検査から胃がんのリスクを分類します。
まだ胃カメラを受けたことのない方にお勧めする検査です。
結果は、後日、専用用紙でのお届けとなります。
準備があるため前日までのお申込みが必要です。
胃 ABC 検診パンフレットはこちら
アレルギー検査
¥14,300(税込)
液検査で食べ物、花粉、環境(ダニやハウスダスト)など36項目のアレルギー検査ができます。
結果は、後日、専用用紙でのお届けとなります。
一度調べてみませんか?
おすすめオプション検査パンフレットはこちら
その他特殊健診 ・有機溶剤健康診断(有機溶剤により料金が異なります)
※当院では、じん肺健診は実施しておりません。
※溶接ヒュームに関しては、実施しておりません。
 その他、お問い合わせください。

がんリスク検査

アミノインデックス リスク スクリーニング検査のご紹介

細胞をつくるもととなるアミノ酸のバランスが、がん患者では乱れていることが判明しており、それとどれだけ近いかを解析しがんのリスクを評価する検査です。

  • 採血検査のみなので、簡単で身体的負担が少ない
  • 複数のがんを同時に検査できる
  • 早期がんや、発見しにくいがんにも対応している

料金:男性(5種)¥25,300(税込)、女性(6種)¥25,300(税込)

認知症・認知機能低下

腫瘍マーカー検査とアミノインデックス検査の違いは?

どちらもがんに対するスクリーニング検査です。では、2つの違いは何でしょうか?
腫瘍マーカーは、ある程度進行したがんを見つけるのに有効で、また、治療中のがんの様子を知るために検査を行うことが多いです。一方、アミノインデックス検査は、初期のがんに対して有効な検査です。

アミノインデックスがんリスクスクリーニング検査(AICS®)とは?

アミノインデックス®がんリスクスクリーニング(AICS®)とは、血液中のアミノ酸濃度を測定し、健康な人とがんである人のアミノ酸濃度のバランスの違いを統計的に解析することで、現在がんであるリスク(可能性)を評価する検査です

AICS®の特長は?

血液中のアミノ酸濃度測定による全く新しいタイプの検査です。一度の採血で複数(男性5種、女性6種)がんのリスクを同時に検査できます。早期のがんにも対応した検査です。採血による簡単な検査であり、健康診断で同時に受診できます。

AICS®の対象となるがん種は?

  対象となるがんの種類
男性(5種) 胃がん、肺がん、大腸がん、すい臓がん、前立腺がん
女性(6種) 胃がん、肺がん、大腸がん、すい臓がん、乳がん、子宮がん・卵巣がん

※子宮がん・卵巣がんは、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんを対象としています。子宮頸がん、子宮がん、卵巣がんのいずれかのがんであるリスクについて評価することはできますが、それぞれのがんのリスクについて区別することはできません。

報告書例

AILS®の特長とは?

アミノインデックス®生活習慣病リスクスクリーニング(AILS®)とは、血液中のアミノ酸濃度バランスから、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスクと、4年以内に糖尿病を発症するリスクおよび、大切な栄養素である必須・準必須アミノ酸が現在血液中で低下していないかを評価する検査です。アミノ酸の中には、からだの中で作り出せないアミノ酸=必須アミノ酸、十分な量が作り出しにくいアミノ酸=準必須アミノ酸があります。たんぱく質を形づくるには、20種類のアミノ酸が必要ですが、そのうち約半分が必須アミノ酸および準必須アミノ酸であり、これらは食事から継続的にバランス良く摂る必要がある必須栄養素になります。

10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症した方、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症しなかった方のアミノ酸濃度バランス

現在糖尿病の方、4年以内に糖尿病を発症した方、4年以内に糖尿病を発症しなかった方のアミノ酸濃度バランス

AILS®の評価できる内容

検査項目 評価内容
AILS(脳心疾患リスク) 10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスク
AILS(糖尿病リスク) 4年以内に糖尿病を発症するリスク
AILS(アミノ酸レベル) 血液中の必須・準必須アイミ酸の低さ

※AILS(脳心疾患リスク)は、脳卒中・心筋梗塞を合わせた発症リスクを評価します。AILS(脳心疾患リスク)は10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスクを評価するもので、生涯にわたってのリスクを予測するものではありません。

AILS®の報告内容

AILS(脳心疾患リスク)、AILS(糖尿病リスク)とAILS(アミノ酸レベル)の3つの検査項目があります。

検査結果に基づくタイプについて

AILS(糖尿病リスク)とAILS(アミノ酸レベル)の検査結果に基づき、「タイプⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ」の4つに分類され、更にAILS(脳心疾患リスク)の検査結果が「ランクC」の場合には、「*」マークが付きます。それぞれのタイプに適した「タイプ別AILS®生活改善ガイド」を提供します。

AICS®受診前の注意点

血液中のアミノ酸バランスに影響を与える可能性がありますので、受診前に下記の注意事項をお守りください。

検査前の飲食について

検査前の8時間以内に、水以外(食事・サプリメント等)は摂らないで、午前中に採血してください。なお、検査前日の夕食も肉、魚などの高タンパク質の食事は摂りすぎないようにしてください。

検査前の運動について

正しい検査結果を得るために、できるだけ検査当日朝の運動はお控えください。

検査前のお薬の服用について

薬剤のAICS値の影響に関して分かっておりません。
検査当日のお薬の服用方法については、事前に主治医または健診施設にご相談の上、その指示に従ってください。

AICS®に関する詳しい内容は下記をご確認ください。

アミノインデックス検査パンフレットはこちら